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ムーン・オブ・ザ・デッド

未視聴ながらも名前だけは知っている「ブレアウィッチ」の監督の作品ということで視聴してみました。
中国の鬼月を物語の基本的な設定として用いており、この鬼月は日本で言うところのお盆にあたるもののようです。
この鬼月に中国へハネムーンにいった異人種カップル(中国人xアメリカ人)が未知の存在の脅威から生存を試みるお話です。

ストーリーに関してはホラー映画ということで中身はないようなものですが、少なからず矛盾が存在しており、そこが気になってしまうと楽しめないと思われます。
また、劇中の全ての事柄についてきちんとした説明がされるわけではないので、説明不足を脳内補完しないと「わけわかんねーよ」という感想になるのではないかと思います。(それでも突っ込みどころはありますが)
また、映像についてはとにかく手ぶれがひどいため、酔いやすい方の視聴や体調の悪い時の視聴はオススメできません。
さらに夜が主な舞台となっているため全体的に暗い場面が多く、部屋を暗くして見ないと何が起きているのかよくわからないと思います。
特に注意してほしいのが、この「ムーン・オブ・ザ・デッド」という邦題は原題では「seventh moon」であり、いわゆるゾンビものの作品ではないということ。
ゾンビと設定的に近い存在が出てきますが、世間一般で言うところのゾンビは出てきません。
グロシーンはさほど多くありませんが、動物がぐちゃぐちゃになっているシーンがあるので、苦手な方は避けた方が良いでしょう。

しかし、悪いところばかりでもなく、BGMとテンポの良さと尺の短さの相乗効果で、何も考えずに気楽に楽しめる作品には仕上がっていると思います。
また、(駄作に慣れてしまって感覚が狂っているかもしれませんが)役者の演技も個人的には問題ない水準でした。
終盤の顔アップで顔の筋肉をうまいこと使っているのは良かったと思います。

全体的に見ると出来が悪いわけではないのですが、どうも物足りない感じで特に印象に残るものがない作品です。
もう少しインパクトがあるとよかったかもしれませんが、自分は鬼月の設定が真新しく感じられたので割と楽しめました。

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