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Dxtory と DirectShow

”PCゲームをフルスクリーンで起動して、その画面を配信で流す”にはどうしたらいいのだろうか。
ゲーム画面の録画で有名なFrapsではフルスクリーン画面の取得はできても、ファイルに出力するため配信でリアルタイムに流すことができない。
(録画しているファイルを再生するという手が可能かもしれないが、HDD上に書き出し中であるファイルの再生は難しそうだし、HDDがボトルネックになりそうだし、現実的とは思えない)
何かいいソフトはないかと探してみると、今ではFrapsと双璧をなすと言ってもよさそうなDxtoryが求める機能を有しているらしい。
【連載第23回】「佐藤カフジのPCゲーミング道場」HD時代のゲームプレイ動画のつくり方 - GAME Watch

さっそく試用版をインストールして起動してみる。試用版には機能の制限があるようだが、求める機能は利用できそうである。
ムービータブを見てみると出力形式を選択する部分があり、そこには"ファイル出力"と"DirectShow出力"という選択肢がある。
後者のDirectShow出力を選択することで、”PCゲームをフルスクリーンで起動して、その画面を配信で流す”ことができるらしい。
(Windows7ではできないという記述が上記連載にて書かれていたが、とりあえず気にしない)
ちなみにDxtory製品版は1ライセンス3600円。Fraps製品版は1ライセンス3000円ほど。
既にFrapsを所有しているし、DxtoryとFrapsが似たような機能を有していることを考えると購入する気がしない。
もしかしたら自前でなんとかできるのではないだろうか?と無謀な考えが浮かび、色々と調べてみた。

このDirectShowとは何なのだろうか?
wikipediaによると「メディアファイルまたはストリームに対する様々な操作を行うマルチメディアフレームワークとAPI」とのこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/DirectShow

身近な例では、”動画再生”や”USBで接続したwebカメラから映像を取得し、その映像を加工し、加工した映像を流す”という一連の処理でこのDirectShowが利用されているらしい。
”SFCの3色コードをビデオキャプチャーデバイスに接続して、PCに接続したモニターから出力する”というのもこの類だ。

こうした例から考えると、”PCゲームをフルスクリーンで起動して、その画面を配信で流す”というのは以下の手順になるだろう。
①モニターに出力する映像、あるいはフルスクリーンのウインドウ(?)の映像を取得する
②取得した映像をエンコーダーなどで圧縮する(必須の処理ではない)
③圧縮した映像をSCFHなどのソフトに入力として渡す

文章にしてみると簡単そうだ。
しかし、実際にはwindowsプログラミングの知識はもちろん、windowsAPIの知識も要求され、生半可な知識では実現できそうもない。
過去にwindowsAPIを学ぼうとして挫折した経験なども考慮すると、1ライセンス3600円はむしろお買い得に見えてきた。
何はともあれ、まずはwindows7 64bitとDxtoryの組み合わせで”PCゲームをフルスクリーンで起動して、その画面を配信で流す”ことができるのかどうか、確認してみようと思う。

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